Aloha! こんにちは！マリアです。
盛大な結婚式を挙げるカップルは年々減って来ていると言われていますが、それでもハワイ挙式は人気ではないでしょうか？
友達や同僚がハワイ挙式をすると聞いた時「本当は出席したいけど…ちょっと行けそうにないな…」そんなこともありますよね。
そんな時には祝電のようなサプライズギフトを贈ってみてはどうでしょう？
思いも寄らないあなたからのプレゼントは、新郎新婦の掛け替えのない一生の思い出になるでしょう。
今日はそんなサプライズギフトをご紹介します！
ハワイ挙式に参加できない！そんな時は
仲がいい友達がハワイ挙式する！だったら、本当は駆けつけてお祝いしたいですよね。ついでにハワイで一緒の思い出を作るのも良いかも知れません。
ただ、そんな時に限って、仕事が忙しかったり、休みが取れなかったり、スケジュールが詰まってるなんてことも多かったりするから不思議ですよね。
ハワイ挙式には参列できない！でも、お祝いはしてあげたい！
そんな時は電報のようなサプライズギフトを贈ってあげましょう。
それって…電報じゃないの？？
そうですね。あくまで電報ではなく、電報のようなサプライズギフトです。
確かに海外に電報を送るサービス自体はいろいろあるんです。ただ、それらは「日本国内と同じような電報を海外に送ることができるサービス」です。
考えてもみてください。日本で披露宴に電報を送るのと、ハワイ挙式に電報を送るのでは全く意味が異なります。
そもそも、ハワイでは一般的に挙式会場に物は届けられません。人気の会場だと１〜２時間ごとに別のカップルが挙式を挙げているので実質無理なんですね。
そうなると、電報にしろ、サプライズギフトにしろ、新郎新婦が宿泊するホテルに届けることになります。
その場合、電報だとどうでしょう？
日本の披露宴のようにたくさんの人が集まっている場でもなく、司会の人が電報を読み上げてくれるわけでもなく、そっとテーブルにメッセージカードが届いているだけ。最悪は見逃されてしまうかも知れません！
だから、サプライズギフトがオススメ
せっかくのあなたのお祝いの言葉が、新郎新婦にちゃんと届かなかったら意味がありません！せっかくなら、少しでも喜んで欲しいですよね。
だからこそ、祝電ではなく、祝電のようなサプライズギフトなのです。
例えば、ハワイのお花とシャンパンがホテルに戻ったら置いてあったら…まず「えっ？」と驚き、メッセージカードを見てあなたからのプレゼントだと知って「ありがとう」って素直に思いますよね。
直ぐにお礼のメールやLINEが送られて来るでしょう。
会社から従業員へのお祝いにも最適
希望すれば日本円の領収書も発行できるので、会社の従業員がハワイ挙式する際にお祝いとして送られる場合も多いようです。
まさか会社や上司、同僚からサプライズギフトがハワイまで届くとは思っていませんから、受け取った新郎新婦は思わず感激しちゃいますよね。
ハワイ挙式に電報のようなサプライズギフトを贈る。オススメです。
サプライズギフトをチェックする
機会があったらぜひ使ってみてくださいね！
Mahalo!（ハワイ語で「ありがとう」）
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